IE9ピン留め
Vacanze in Italia ~ルッカ~
ホテルの朝食は、入口を入った、フロントも兼ねている広い広間で。
トスカーナの落ち着いた、まるで自分の家に(しては広いですが)いるような空間での朝食。
上品なおばちゃまマンマが準備をしてくださる。



オペラがさりげなく流れ、窓からは朝の風がかすかにそそぎ、
イタリア旅行多けれど、こういう感じの滞在先は初めてだ。




「卵料理はどうしましょう?」
と聞かれ、オムレツを頼んだ。
マンマが普通に作ってくれるオムレツ。
これが、オリーブオイルの風味が香り高く、素朴なのだが、とても美味しかった。
マンマ、Grazie!


今日は一日観光。


ホテルの近くにある、ルッカの名物名所 グイニージの塔。

何が名物かというと、塔の屋上に木が生えているのだ。
普通ではない光景だが、なんとも愛嬌を感じる。

登ってみた。




わ~、なんて美しい景色。
ルッカの街が一望できる。
それにしても、本当に塔と教会の多い街。
遠方には山々、とてもトスカーナの街らしい景色。
木のお陰で、そう、「木陰」で風にあたって、気持ちがいい。
この大好きなトスカーナの街の景色をこのままず~っと、ぼ~っと眺めていたい。

が、夫に急かされ、塔を降りた。


メイン通り。
観光客で溢れている。



サン・ミケーレ・イン・フォッロ教会。

ファザードの彫刻は、全て違うそうだ。
よく見ると、いろいろな顔があって面白い!




ドゥオモ。





# by mpmitalia | 2009-11-06 23:08 | イタリア
Vacanze in Italia ~ルッカ~
マルケ州からトスカーナ州に入るには、イタリアの中央を走るアペニーニ山脈を越えて行く。
イタリアの背骨と言われるこの山脈だが、山越えは今回が初めて。

ペーサロからルッカへは、アドリア海からティレニア海まで出て行く感じだ。
ふくらはぎの部分を横断。
なんか、ワクワク。



思ったほど険しく深い山々ではなかった。

山々の後半辺りでトスカーナ州に入る。
トスカーナをずっと横断してルッカへ。
夕方遅く、ようやくルッカの街に着いた。

ルッカは城壁で囲まれた中世の街。


城壁内に車で入るが、この街は小さく、道路も狭いため、
車で思うように入ることができない。
宿泊先のホテルまでは、離れた所の駐車場に停め、
ホテルの車での送迎となった。

宿泊した 「La Romea」。



歴史のある住居アパートを改装し、
30代夫婦が数年前からホテルとして経営している。

ホテル内はとても落ち着いた内装で、
雰囲気のある、夫婦のこだわりを感じる造りとなっている。

主人にお勧めのレストランを聞き、
まだまだ明るい19時の街に出た。

街中の通り。



そしてこの街にもいました、いました、イタリア名物<おじさんの夕べの集い>。

ここでは、主にウォッチングをお楽しみのよう。


ルッカの名所、かつてのローマ野外円形劇場に造られた、広場。
円形がそのまま広場になってます。



この日から、数日にわたって開催される、世界の有名アーティストのコンサートが始まり、
観光客が特に多かった。

ディナーを終え、野外コンサートの賑わいを聞きながら、
ホテルへと帰った。



# by mpmitalia | 2009-11-06 22:41 | イタリア
vacanze in Italia ~ルッカへ~
今日はペーサロをあとにして、次なる滞在地 ルッカ へと向かう。


ホテルからの日の出。
波の音だけがひんやりとした爽やかな空気に響いて、なんとも気持のいい朝!!


マルケから、イタリアの背骨、アッペンニーニ山脈を越えてトスカーナへ入る。
# by mpmitalia | 2009-10-18 18:36 | イタリア
vacanze in Italia ~マルケのビーチリゾート~
シローロビーチを眺めて戻った夕方、
滞在するペーサロのホテルの真ん前のビーチに出る。

夕方5時だが、まだ35度はあるだろう。
十分すぎるくらい暑い。
夕方からがちょうどいいくらい。

遠くまで泳ぎに出る夫を見送り、
私はせいぜい胸位のあたりで浸かって、波にふわふわ浮いているだけで十分。

傾きかける太陽の日差しはまだまだきつく、
顔がガンガンに焼けてく感じ。 まずい。

パラソルの下に戻り、横になり、
ファミリーやカップルなどのウォッチングを楽しみながら、夫の帰りを待つ。
暑いが、風が爽やかに吹き、快適。


そのうち人もだんだんまばらになってきたかと思ったら、もう19時をとっくに過ぎていた。
それにしても、こんな時間まで暑くて海を満喫できるなんて、
ベルギーからはるばる車で来た甲斐があるというもの。

20時前になり、海の家のお兄さんが片付けを始め、我々もホテルに戻ることにした。


今晩は、ホテルから車で10分くらいの海の道路沿いで見つけたレストラン<Lo Sqero>で。
いつもの、「嗅覚で直感」した。



ファミリーで経営している、とても親切で感じのよいお店だった。
おじさんお薦めのメニューで。

 ・シャコのスープ煮
 ・スパゲッティ Lo Scoglio
 ・Rombo(ひらめ)のグリル

ワインは
 Bianchello del Metauro
ペーサロのDOC白ワイン


お店でヴァカンスの間アルバイトをしている17歳の高校生の青年
といっても貫禄あるカメリエーレが板についているのだが、
外国にとても興味があり、
英語も話せ、海外で働きたいと目を輝かせていた。
日本のこともこの年齢の高校生にしてはよく知っていた。
この小さい町で、こんなしっかりした青年がいることにちょっと関心させられた。

美味しいお料理と気持ちのいい暖かなサービス、いいペーサロの思い出がまたできた。











# by mpmitalia | 2009-10-18 18:15 | イタリア
vacanze in Italia ~マルケのビーチリゾート~


ウルビーノの帰り道、コーネロ山麓にある美しいビーチリゾート<シローロ>へ寄った。
州立公園とてして認定されたコーネロ山州立公園は、州都アンコーナのすぐ南に位置し、
マルケで唯一、起伏に富んだ海岸線があり、
標高500メートルからはアドリア海の絶景を楽しむことができる。



こじんまりとした美しい シローロビーチ。



景色だけを楽しんで、帰途へ着く。

ここ、コーネロ山はマルケでもとても有名なワインの産地。
マルケで2つだけのDOCGのひとつ <Conero> の産地。
モンテプルチアーノで作られる赤です。

灼熱の夏の太陽をいっぱい浴びるブドウ畑が広がる。
# by mpmitalia | 2009-09-16 23:21 | イタリア
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